<調査概要>
実施日:2010年5月7日10:00~11:30
対象者:読売新聞購読者の女性1人
調査方法:当日の新聞を読まずに会場に来てもらい、観察下で普段どおりに朝刊を読んでもらった。閲読終了後、閲読内容についてのインタビューを行った。

今回のポイント~対象者の発言より~
「ブーメラン読法」。二度読みで、読み残しチェック
テレビ面から順に1面に向かって読む。一面まで読んだ後、テレビ面までさっと読み返す。
「読み返す時は“ゆっくり見たいな”って思ったところとか、折っておいたところを中心に、
あと読み残しはないかなって感じで見てます。」
→詳細は「新聞の読み方

「チェック&アクション」ツールとして活用
気になる紙面は一度目に読むときに「折る」→ 二度目に読み返すときに「切り抜く」
「“もうちょっとよく見たいな”って思ったページはとりあえず折ります。 読み返した時、特に気になるところは裏面に支障がなければ破って切り抜きます。」
「書籍の広告は、切り抜いてそのまま本屋さんに持って行きます。店員さんもすぐ教えてくれるので。」
→詳細は「広告の見方





「自分にとって新聞とは」
情報源
旅行が好きなので、旅行会社の広告はプランを立てる上で参考にしています。
あと料理のレシピも。ほかにも生活に直結する情報、
例えば“高速道路無料化”や“子ども手当”なんかも気にして見ています。

家族のコミュニケーションツール
広告や地域の情報は夫婦間での話題になります。
あと、たまに子ども向けのイベント情報があったりすると
「一緒に行く?」って子どもを誘ってみたり。



気になる広告はとりあえず「折る」。一通り全ページに目を通した後で読み返し破って「切り抜く」。





“もうちょっとよく見たいな”って思ったページはとりあえず折ります。読み返した時、特に気になるところは裏面に支障がなければ破って切り抜きます。







書籍の広告は、切り抜いてそのまま本屋さんに持って行きます。店員さんもすぐ教えてくれるので。その本が見つかるまで、切り抜きはとっておきます。





サンプル引換券のチカラ。





このサンプル引換券、普段自宅で読む時だったら切り抜いていますね。行けたら行きたいです。





社会面の広告には必ず目を通す。





食品で“返品してください”みたいなのがあれば必ず見ます。普段いろんなものを買っているので該当するかどうか。





自分の生活に具体的に役立てる。





(旅行の広告について)自分でプランを立てる上で、こういう組み合わせもいいのかなって。今後自分が旅行する上での参考にします。





広告のキーワードが家族の関心事と重なるとしっかりチェックする。





(住宅メーカーの広告を見て)自宅のサッシのリフォームをちょっと考えていて、“サッシ”というワードが目に入ったので…フェアをやっているので行けたら行きたいですね。







(旅行の広告を見て)船や電車にも乗れて子どもが喜ぶかなって。子どもを連れて行くにはいいなって。





「場所」は注意して見ている。





場所はどこ?みたいな感じで。(東京であれば)行ければ行こうかな、っていうのは。







お店は見ました。どこに行けば売っているかな。新宿なら行けるかなって。





積極的な「問い合わせ」を想定している。





(催し物の広告を見て)もし行くとなればここは調べます。インターネットか電話で、どういうイベントなのか詳しい情報を。






どうしても参加したいけど、都合が合わないようなら広告の連絡先を見て電話してみます。“ほかの日にやっていませんか”とか。過去に1、2回ありましたね。