調査データから
 
『正月の新聞・インターネットに対する接触状況』 (2006.2 up)[ 正月調査 調査概要
 
 正月の新聞について読者はどのような感想を持っているのだろうか。「正月の新聞を読むのは楽しみだ」と「思う(非常に+まあ)」と回答したのは全体で86.7%。正月の新聞広告をみてみると「正月の新聞広告から企業の姿勢や考えがよく伝わる」と「思う(非常に+まあ)」と回答したのは全体で7割弱と高い。また、「正月の新聞は普段より広告が目につく」と回答したのも全体で8割強と高く正月の新聞広告のインパクトの強さがうかがえる。

<自由回答から>
 『正月の新聞広告は商品の広告というよりも、むしろその会社自体を広告する意味合いが強いように思うので、なんとなくその会社の姿勢が伝わるような気がする。』(男性30代、各年代で多数)
 
正月の新聞を読むのは楽しみだ


正月の新聞広告から企業の姿勢や考えがよく伝わる


正月の新聞は普段より広告が目につく
 
 「正月の新聞は普段と比べてじっくり読んだ」と「思う(非常に+まあ)」と回答したのは全体で60.0%。性別にみると男性は70.9%。女性は49.6%と女性に比べて男性の方がじっくり読む傾向にあるようだ。一方、「正月は普段よりもウェブサイトを見る時間が長い」か尋ねたところ、そう思うと答えた人の割合は36.3%、思わないは63.7%という結果になった。

正月の新聞は普段と比べてじっくり読んだ


正月は普段よりもウェブサイトを見る時間が長い


 2006年のお正月の過ごし方は、昨年のお正月に比べるとインターネットの利用時間が「増えた」という結果の一方で、普段と比べてみると「増えたとは思わない」という結果が出ており、お正月というものがインターネット接触時間に影響と与えるというわけではないようだ。
 

お正月の新聞広告に対する意見、感想

 お正月の新聞広告に対する意見、感想を聞いてみた。
 お正月の新聞広告に対する意見、感想では「華やかで、見ていて楽しい」、「会社の姿勢が伝わってくる」などの感想が各年代から多数でた。
華やかで、見ていて楽しい。(各年代で多数)
温かい優しい広告が多い気がする。やはりそういう広告から得られる企業のイメージもよくなる。(男性20代)
正月の新聞広告は商品の広告というよりも、むしろその会社自体を広告する意味合いが強いように思うので、なんとなくその会社の姿勢が伝わるような気がする。(男性30代、各年代で多数)
年初であり、どの企業も気合というか、意気込みが感じられると思います。(男性30代、各年代で多数)
正月らしさの広告が増えていると思う。特にデザインや目立つ色を使用しての広告はやはり気になり、見てしまう。それとデパートの広告はやはりバーゲンが気になるので、要チェックです。(男性50代)
デパートの福袋情報が毎年楽しみです。(女性20代)
普段とは違うジャンルなどの広告も見る事が出来るので楽しいです。旅行やデパートなどの広告は見ているだけで行ったり買い物している気分になって幸せな気分になれます。(女性30代)
利用したい店舗が何日から開店しているかと言う情報が大変役に立ちます。(女性50代)
正月の新聞は主役は広告です。玄関の新聞受けに入り切らず、ドアを開けてベランダからスリッパで取るのも正月の楽しみです。(男性60歳以上、女性20代)
元旦に配達される新聞の厚さにはまず驚かされ、新聞記事と別に広告の大きさ、多さに嬉しい驚きとなってしまいます。記事もすごい楽しみですが、広告からも沢山の得る所があり、1年の初日から私の智恵の宝庫となります。 (女性60歳以上)
軽自動車の広告など同じ業界の広告が多く比較して見れました。(男性60歳以上)
広告は株を買う参考になり自分が買っている会社の広告を見るのは嬉しい (女性60歳以上)
正月一面の広告は 企業の一流感が感じられます。(女性60歳以上)

(担当:中西)
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