調査データから
「ボーナスは貯金やローンの返済に」―― 夏のボーナスについての調査結果
【AdVoice(読売読者モニター調査)より】

読売新聞広告局では、広告反響調査システム「「アド・ボイス」」のモニター(1都3県)を対象に「夏のボーナス」について調査した。

2人に1人がボーナスがあり、使い道は「預貯金」や「ローンの返済」といった堅実なものが多かった。



①夏のボーナスの有無 - 2人に1人が「ある」

まず、調査対象者全員に「お宅では夏のボーナス収入がありますか」と聞いたところ、「ある」と答えた人は全体の51.1%と2人に1人だった。

 


②ボーナスの使い道が決まっているか - 大半の人が決まっている

世帯でのボーナス収入があると答えた人に、その使い道が決まっているかどうかを聞いた。全体では全額決まっている人が31.4%、一部決まっている人が43.1%。合計で74.5%の人が使い道が決まっている。

 




③ボーナスの使い道 -「預貯金」が最も多い

世帯でのボーナス収入の使い道が全額、または一部決まっていると答えた人にその使い道を聞いた。全体で最もスコア高かったのは「預貯金(元本保証のあるもの)」で47.1%、次いで「ローンの返済」が46.1%、「国内旅行」が37.3%、「生活費の補填」が35.3%という結果となった。


男女別にみると、「国内旅行」では女性(39.0%)が男性(34.9%)より4.1ポイント高い。「ローンの返済」も女性(47.5%)のほうが男性(44.2%)よりも3.3ポイント高くなっている。

ボーナス収入の使い道が決まっている人のうち、全額と一部決まっている人別にその内容をみてみた。全額決まっている人では、「ローンの返済」のスコアが60.5%と突出して高く、次いで「生活費の補填」(41.9%)となっている。

一部決まっている人では最も高いのが「預貯金(元本保証のあるもの)」で54.2%。次いで「国内旅行」(47.5%)があがっており、この人達にはレジャーに使う余裕がみられ、「高額消費財の購入」のスコアも28.8%と約3割に達している。

(増田)



調査概要

調査期間 2007年6月17日(日)~18日(月)
調査対象 2007年度読売新聞広告ネットモニター340人
モニター条件 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県に居住する20歳以上の読売新聞朝・夕刊購読者
調査方法 インターネット
有効回答数(率) 268人(78.8%)
調査企画・設計 読売新聞東京本社広告局
レターヘッド・実査 読売新聞広告ネットモニター事務局
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