| 高所得層調査②:メディア接触 |
|||||||||||||||||||||||||
|
最近、高所得層をターゲットとしたマーケティングが盛んです。そこで、読売新聞東京本社広告局では、彼らのライフスタイルを探るべく、世帯年収3,000万円以上の方を対象とした「高所得層調査」を全国で実施しました。 この中から今回は、新聞を中心としたメディア接触状況をご紹介します。 ① 新聞は社会的な情報の入手手段
調査対象者全員に分野別の情報収集媒体を聞いた結果から、「新聞」、「テレビ」、「インターネット」をピックアップしてみました。「国内外の政治動向」、「国内外の経済動向」など社会的な情報収集の手段として「新聞」の強さが目立っています。「事件・事故・災害」、「文学・芸術」、「企業情報」、「環境問題・リサイクル」は3媒体ともにバランスよいスコアを得ています。一方、「パソコン・インターネット」、「旅行・レジャー」は、「インターネット」と他の2媒体との利用率で、特に差があるようです。 調査方法がインターネット調査のため、「インターネット」のスコアが高めに出る傾向があることを鑑みてご覧下さい。 ![]() ![]() ② 1日あたりの閲読時間、ボリュームゾーンは30分〜40分
次に、調査対象者全員に1日あたりの新聞閲読時間を聞いたところ、曜日にかかわらず最も多いのは30分〜40分未満という結果になりました。ただ、週末は閲読時間が長くなる傾向があり、平均でみると特に土曜日が32.6分と平日よりも3.6分長くなっています。![]() ③ 実質の到達率(自宅購読朝刊または勤務先閲読)は、読売新聞で30.4%
高所得者層が購読している新聞は、読売23.0%、朝日23.7%。併読による重複を差し引いた2紙での新聞到達率は読売+日経が最も高く57.8%です。
![]() ![]() 勤務先で読んでいる新聞を尋ねたところ、日経が23.7%。読売12.6%、朝日8.9%という結果でした。 ![]() 自宅購読朝刊または勤務先閲読どちらかによる実質の新聞別到達率をみると、読売が30.4%、朝日が28.1%。2紙での到達率をみると、読売or日経という組み合わせが最も高く、66.7%となっています。 ![]() ![]() 購読紙ごとにその新聞をとっているのは仕事用か、私的かを聞きました。 日経新聞は圧倒的に「仕事のため」という人の割合が高く約6割。読売新聞と朝日新聞は似た構造ですが、「私的にとっている」のスコアは読売の方が2ポイント高くなっています。 ![]() ④ 内容を評価して読売新聞を購読
最後に、調査対象者全員に読売新聞のイメージを聞きました。「伝統的な」のスコアが最も高く22.2%。「親しみのある」(18.5%)、「影響力のある」(17.8%)、「信頼できる」(17.0%)、「記事が読みやすい」(17.0%)が続いています。信頼できて、親しみやすいというのがおおまかなイメージのようです。![]() 読売読者の購読期間は、約4割が20年以上の長期読者。5年以上という長期的な安定読者が全体の約7割です。 ![]() 読売を購読している理由を聞いたところ、「以前からずっととっているから」のスコアが最も高く、56.3%。「見たい記事・特集・コラムなどがあるから」が31.3%、「わかりやすい・見やすいから」が21.9%。慣れ親しみ、内容を評価して、購読していることがわかります。 ![]() (増田)
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||











