調査データから
2008年都市生活者web調査(7)スポーツ

読売新聞が2008年9月に実施した「都市生活者Web調査」の首都圏(1都8県)の結果から、今回は「スポーツ」に関するデータを紹介する。ウォーキングや水泳・ジョギングなど、幅広い年代で健康維持と体力増進のためにスポーツをする人が多いことが分かった。



① 今後したいスポーツのトップは「ウォーキング」(43.9%)。「ジョギング」の人気が上昇

ウォーキングは男女とも40代以上の年代でトップとなり、前年調査と同様の傾向だった。ただ、全体で3位のジョギングは前年の6位からランクアップし、男性の幅広い年代でジョギングの人気が高まっていることが分かった。メタボリック症候群などへの関心の高まりが影響したとみられる。

図1 企業の環境に対する取り組みの認知状

表1 性別・年代別にみた、今後したいスポーツ―前年との比較―
表1 性別・年代別にみた、今後したいスポーツ―前年との比較―

図2 企業の環境に対する取り組みへの評価


② スポーツをする理由のトップは「健康維持のため」(76.3%)

スポーツをする理由は、幅広い性・年代で「健康維持」「体力増進」のスコアが高かった。女性18~29歳は「ダイエット・メタボ対策」がトップスコアだった。

図3 環境行動の実施状況

表2 性別・年代別にみたスポーツをする理由

図4 すでに行っている行動(複数回)

(富塚)
調査概要:2008年都市生活者Web調査

調査期間 2008年9月8日〜18日
調査地域 1都8県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県)
調査対象 満18〜69歳の男女個人
サンプル数 2000
サンプリング インターネット調査パネルを基にした割当法(性・年代別)
調査方法 インターネット調査
調査企画・設計 読売新聞東京本社
レターヘッド・実査 NTTビジュアル通信(株)