調査対象者に、22の世界遺産(または候補)について、訪問意向を「1. 行った事がある」「2. 近く行く予定がある」「3. 行ってみたい」「4. 興味が無い」の4つで聞きました。「1.行った事がある」場所のベスト11は以下の通りでした。
⑦ 「行ってみたい」先の人気が高いのは自然遺産
次に「3. 行ってみたい」のスコア上位を見てみます。
上位4つが自然遺産(または候補)で占められました。1位の屋久島は、76.7%の人が行ってみたい場所であると回答しています。世界遺産として屋久島は、認知度・人気度ともにトップであることが分かります。
また、10位に姫路城・11位に彦根城が入っていることからも、「城観光」は安定した人気があると言えそうです。
⑧ 観光するときに参考にする情報源
これら世界遺産(または候補地)を観光するときに参考にする情報源(複数回答)を尋ねました。
テレビがトップで4割、次いで雑誌、ウェブサイト(SNS・ブログ以外)、旅行会社の情報が3割強、新聞(25.6%)、クチコミ(23.8%)の順です。各メディア間でスコアにそれほど大きな差がないことから、生活者がさまざまな情報源から、バランスよく世界遺産に関する情報を得ていると推測できるでしょう。
◆読売新聞は、世界遺産の情報を求める人に届いています。
(吉池)