評判の良い企業ベスト50 第2回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。 この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらった。今回は、その調査結果の中から「製品・サービスの質がよい企業」「活気がある企業」「就職したい・させたい企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 |
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※この調査の目的について
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マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)
消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」という。このため、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 「製品・サービスの質がよい企業」「活気がある企業」「就職したい・させたい企業」のベスト50社は、以下の通りである。 ![]() 7月の調査に引き続き、今回もいずれも1位がトヨタである。同社は、さまざまな面から好印象を持たれているのが良く分かる。「製品・サービスがよい企業」は、消費者が実際に商品やサービスを利用することの多い企業名が多い。メーカーがほとんどだが、イトーヨーカ堂、伊勢丹など流通企業もランクインしている。 「活気のある企業」では、1位のトヨタに続いて、2位にシャープが入っていることが目を引く。IT・ネット・通信関連企業が多いが、ビックカメラ、ヨドバシカメラといった量販店やワタミ、吉本興業などもランクインしており、消費者が生活の中で接するものに加え、報道・広告を通じて接する企業も入っているのが特徴だ。 「就職したい・させたい企業」には、銀行、電力会社、JRなど硬いイメージの企業名が目立つ一方で、テレビ局も多くランクインしている。
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トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げたのはどこか(=第1位回答)を見てみよう。 ![]() トップオブマインドでも、いずれも1位はトヨタ。「製品・サービスのよい企業」では、NECとキリンビールがランクを上げてトップ10入りしている。 「活気がある企業」では、13位だったサントリー、15位だったユニクロがトップ10にランクインしているが、他のトップ10企業には大きな変動はない。 「就職したい・させたい企業」では、電通、資生堂が大幅にランクを上げ、トップ10に入っている。 |
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