評判の良い企業ベスト50 第6回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。 この調査では1都3県を対象にキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらうもの。消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 今回は、2007年4月の調査結果の中から「社会的影響力のある企業」「国際化が進んでいる企業」「優秀な人材が多い企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 |
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マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) 「社会的影響力のある企業」「国際化が進んでいる企業」「優秀な人材が多い企業」のベスト50社は、以下の通りである。 ![]() 今回も3つのランキングでトヨタが1位となった。一方、ソニーが3つとも2位にランクインした。 「社会的影響力のある企業」は、自動車、銀行、食品、通信、航空など多岐にわたる企業がランクインしているが、テレビ局や新聞などマスコミ関係も目立つ。 「国際化が進んでいる企業」は、さまざまな業種にまたがっているが、上位5社は、トヨタ、ソニー、ホンダ、日産自動車、キヤノンといった経営戦略が国際的に話題になっている企業が占めている。 「優秀な人材が多い企業」は、各分野の代表的な企業がランクインしている。その中で、三菱東京UFJ銀行、野村證券などの金融関係や商社が上位に入っている。また、電通が他のランキングに比べランクを上げており、博報堂も初めてランクインしている。
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トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 ![]() 「社会的に影響力のある企業」では、トヨタがトップ。以下、東京電力が3位から2位にランクアップし、マイクロソフトが22位から、みずほ銀行は13位から、電通、日本銀行は28位から大幅にランクアップしトップ10にランクインしている。 「国際化が進んでいる企業」では、IBM、マイクロソフト、ソフトバンクがランクを上げ、トップ10にランクインしている。 「優秀な人材が多い企業」では、電通、リクルート、三菱商事がトップ10入りしている。とくにリクルートは32位から8位への大幅ランクアップとなった。トップ10内では、NTTが9位から4位へランクを上げている。 |
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