評判の良い企業ベスト50 第7回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。 この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらった。 今回は、2007年6月の調査結果の中から「さわやかな企業」「営業・販売力が強い企業」「社会の変化に対応できる企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 |
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マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 「さわやかな企業」「営業・販売力が強い企業」「社会の変化に対応できる企業」のベスト50社は、以下の通りである。 ![]() 今回も3つのランキングでトヨタが1位となった。トヨタの企業イメージ力は圧倒的である。以下、トップ10には、キヤノン、松下電器、ホンダ、シャープといった常連がランクインしているが、「さわやかな企業」だけは、これまでと違った企業が目立つ。 「さわやかな企業」は、コカ・コーラ、キリンビール、サントリー、花王、資生堂といった飲料水や化粧品メーカーが上位を占めている。2位のコカ・コーラは、1位のトヨタと2票しか差がなく上位6社の票数がほとんど変わらないのが目を引く。また、カルピスが初めてのランクインで、14位に食い込んでいる。 「営業・販売力が強い企業」は、トップ10はトヨタ、キヤノン、松下電器、ソニーといった常連企業が占めているものの、ランキング全体を見るとヤマダ電機、ビックカメラなど家電量販店やイオン、セブン-イレブン、伊勢丹、高島屋といった流通系が多くランクインしている。 「社会の変化に対応できる企業」は、各分野の代表的な企業がランクインしている。7位にソフトバンク、8位にドコモがいるが、auとKDDIとに分散しているものを合算すると、au by KDDIもドコモとほぼ同数となり、携帯キャリアが並ぶことになる。
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トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 ![]() 「さわやかな企業」では、コカ・コーラが2位からトップになった。以下、花王が6位から2位にランクアップし、カルピスが14位からランクアップしトップ10にランクインしている。 「営業力・販売力が強い企業」では、松下電器、ソニー、日産自動車、ソフトバンクがランクを上げている。また、任天堂がトップ10にランクインしている。 「社会の変化に対応できる企業」では、ナショナルと花王が大幅にランクアップしトップ10入りしている。ブランド名であるナショナルはこれまでも上位に入ることが多く、2006年10月調査の「信頼性のある企業」でもトップ10入りしていた。 |
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