評判の良い企業ベスト50 第12回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。今回は、2008年4〜5月の調査結果の中から「信頼性がある企業」「個性がある企業」「環境活動に熱心な企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2006年10月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回のとの比較) ![]() 「信頼性のある企業 」は、1位はトヨタ、2位には前回7位からソニーが上昇した。大幅アップをしたのは、パナソニック(26位→5位)、サントリー(22位→11位)など。 「個性がある企業」は、前回同様ソニーが1位、2位にはホンダが入った。大幅アップは、小林製薬(41位→12位)、マクドナルド(39位→16位)、伊勢丹(52位→18位)など。 「環境活動に熱心な企業」は、ベスト3は前回と変化なし。サントリーが7位から4位へ上昇した。大幅アップは、パナソニック(31位→16位)、ライオン(44位→17位)など。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() ![]() ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「信頼性がある企業」は、NTTが9位から6位に、ナショナルが22位から6位に、サントリーが11位から9位に、任天堂が19位から9位に上昇した。 「個性がある企業」は、ソフトバンクが3位から2位に、楽天が10位から7位に、オリエンタルランドが17位から10位に上昇した。 「環境活動に熱心な企業」では、サントリーが4位から3位に、イオンが10位から5位に、キリンビールが8位から6位に、キヤノンが11位から9位に上昇した。 (国友)
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