評判の良い企業ベスト50 第13回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2008年6月の調査結果の中から「社会に貢献している企業」「よい広告を出している企業」「安定性のある企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2006年12月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回のとの比較) ![]() 「社会に貢献している企業 」は、1位はトヨタ、2位には前回5位からソニーが上昇した。 大幅アップをしたのは、東芝(15位→4位)、パナソニック(35位→12位)、ワタミ(43位→20位)など。 「よい広告を出している企業」は、前回同様キヤノンが1位。大幅アップは、ソフトバンク(44位→6位)、東芝(17位→8位)、パナソニック(18位→9位)など。 「安定性のある企業」は、1位はトヨタ、2位には前回6位からソニーが上昇した。大幅アップは、パナソニック(35位→10位)、キリンビール(27位→13位)、任天堂(39位→20位)など。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() ![]() ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「社会に貢献している企業」は、松下電器が6位から3位に、キヤノンが9位から4位に、パナソニックが12位から5位に、NTTが11位から6位に、ナショナルが15位から6位に、サントリーが10位から9位に、資生堂が22位から9位に、任天堂が42位から9位に上昇した。 「よい広告を出している企業」は、ソフトバンクが6位から5位に、ユニクロが11位から7位に、松下電器が12位から9位に上昇した。 「安定性のある企業」では、三菱東京UFJ銀行が6位から4位に、JRが19位から6位に、松下電器が7位から6位に、任天堂が20位から8位に、JR東日本が12位から9位に、新日鉄が15位から10位に上昇した。 (国友)
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