企業イメージランキング


評判の良い企業ベスト50 第15回

社会的に影響力のある企業 ①トヨタ②ソニー③パナソニック④東京電力⑤三菱東京UFJ銀行
国際化が進んでいる企業 ①トヨタ②ソニー③パナソニック④ホンダ⑤キヤノン
優秀な人材が多い企業   ①トヨタ②ソニー③パナソニック④ホンダ⑤キヤノン

「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。
今回は、2008年10月の調査結果の中から「社会的に影響力のある企業」「国際化が進んでいる企業」「優秀な人材が多い企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。

※この調査の目的について

消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。
まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2007年4月との順位の変化とともに紹介する。


マインドシェア(前回との比較)

マインドシェア(前回との比較)


「社会的に影響力のある 」は、1位はトヨタ、2位にはソニー、3位には前回49位からパナソニックが上昇した。大幅アップをしたのは、パナソニック(49位→3位)、野村證券(24位→10位)、日立(33位→19位)など。
「国際化が進んでいる企業」は、前回同様トヨタが1位、ソニーが2位。3位にはパナソニックが23位から上昇して入った。大幅アップは、パナソニック(23位→3位)、野村證券(44位→12位)、三菱東京UFJ銀行(44位→15位)、コマツ(42位→19位)、ドコモ(29位→20位)など。
「優秀な人材が多い企業」は、1位は前回同様トヨタ。2位ソニー、3位には前回32位からパナソニックが上昇。大幅アップは、パナソニック(32位→3位)、島津製作所(32位→19位)。


マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)

マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)
マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)
マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)



トップオブマインドベスト10

マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。
マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。

トップオブマインドベスト10


「社会的に影響力のある企業」について、マインドシェアと比較すると、東京電力が4位から2位に、マイクロソフトが26位から6位に、NHKが14位から7位に、JR東日本が16位から9位に上昇した
「国際化が進んでいる企業」について、マインドシェアと比較すると、ソフトバンクが15位から7位に、ドコモが20位から9位に、IBMが26位から10位に、ドコモが14位から9位に、野村證券が12位から10位に上昇した。
「優秀な人材が多い企業」について、マインドシェアと比較すると、三菱商事が11位から7位に、電通が15位から8位に、任天堂が13位から8位に上昇した

(伊集院)
調査概要

調査期間 2008年10月6日(月)〜8日(水)
調査対象者 インターネットによる読売新聞広告反響調査システム「アドボイス」のモニター1020人(20歳以上、1都3県居住)
調査回収数(率) 738(72.4%)
回答方法 キーワードで思い浮かぶ企業名を純粋想起で最大6社まで回答
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