評判の良い企業ベスト50 第16回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2008年12月の調査結果の中から「さわやかな企業」「営業・販売力が強い企業」「社会の変化に対応できる企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2007年6月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回との比較) ![]() 「さわやかな 企業」は、1位は前回41位からパナソニックが大きく上昇、2位は花王が6位から、3位はソニーが9位から上昇。 大幅アップをしたのは、パナソニック(41位→1位)、東芝(25位→13位)、ロッテ(29位→19位)など。 「営業・販売力が強い企業」は、前回同様トヨタが1位、2位は前回32位からパナソニックが大きく上昇、3位はソニー。 大幅アップは、パナソニック(32位→2位)、ユニクロ(24位→5位)など。 「社会の変化に対応できる企業」は、1位は前回同様トヨタ。2位は前回34位からパナソニックが上昇、3位にはソニー。 大幅アップは、パナソニック(34位→2位)、ユニクロ(25位→7位)、味の素(47位→13位)、イトーヨーカ堂(34位→18位)など。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() ![]() ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「さわやかな企業」について、マインドシェアと比較すると、コカ・コーラが4位から1位に、キヤノンが5位から3位に、ライオンが12位から7位に上昇した。 「営業・販売力が強い企業」について、マインドシェアと比較すると、ユニクロが5位から3位に、任天堂が12位から6位に、ヤマダ電機が11位から7位に、サントリーが14位から9位に上昇した。 「社会の変化に対応できる企業」について、マインドシェアと比較すると、ユニクロが7位から5位に、任天堂が11位から8位に、東京電力が15位から9位に、サントリーが13位から10位に上昇した。 (伊集院)
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