評判の良い企業ベスト50 第18回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2009年4月の調査結果の中から「あなたが好きな広告を出している企業」「新分野進出に熱心な企業」「顧客への対応がよい企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2007年10月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回との比較) ![]() 「あなたが好きな広告を出している企業」は、1位はサントリーが5位から上昇、2位は前回同様トヨタ、3位はパナソニックが13位から大きく上昇。 その他の大幅アップは、ユニクロ(14位→4位)、HIS(56位→13位)、アサヒビール(33位→15位)、永谷園(52位→16位)、JTB(28位→18位)、マクドナルド(52位→20位)。 「新分野進出に熱心な企業」は、1位はシャープが3位から上昇、2位は前回16位から富士フイルムが大きく上昇。 その他の大幅アップは、ユニクロ(19位→7位)、パナソニック(29位→8位)、アサヒビール(44位→18位)。 「顧客への対応がよい企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位は32位からパナソニックが大きく上昇、3位はユニクロが46位から大きく上昇。 その他の大幅アップは、マクドナルド(27位→4位)、サントリー(25位→7位)、オリエンタルランド(46位→13位)、ヤマダ電機(46位→20位)。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() ![]() ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「あなたが好きな広告を出している企業」について、マインドシェアと比較すると、ソフトバンクが4位から1位に、キヤノンが6位から2位、シャープが10位から8位に上昇した。 「新分野進出に熱心な企業」について、マインドシェアと比較すると、ユニクロが7位から2位、ワタミが9位から7位、旭化成が12位から10位に上昇した。 「顧客への対応がよい企業」について、マインドシェアと比較すると、オリエンタルランドが13位から5位に上昇した。 (伊集院)
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