評判の良い企業ベスト50 第19回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2009年6月の調査結果の中から「技術・開発力のある企業」「親しみやすい企業」「株を買ってみたい企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2007年12月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回との比較) ![]() 「技術・開発力のある企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位も前回同様ソニー、3位はパナソニックが13位から大きく上昇。 大幅にアップしたのは、ユニクロ(76位→14位)、マイクロソフト(30位→19位)、サントリー(33位→19位)、三菱(38位→19位)。 「親しみやすい企業」は、1位はパナソニックが27位から大きく上昇、2位は前回1位のソニー、3位はユニクロが13位から上昇。 大幅にアップしたのは、サントリー(21位→10位)、ソフトバンク(23位→13位)、コカ・コーラ(42位→17位)。 「株を買ってみたい企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位は前回3位の任天堂、3位は東京電力が10位から上昇。 大幅にアップしたのは、ユニクロ(38位→8位)、パナソニック(50位→9位)、マクドナルド(38位→11位)、三菱商事(27位→15位)。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() ![]() ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「技術・開発力のある企業」について、マインドシェアと比較すると、キヤノンが7位から6位に、任天堂が9位から8位に、三菱重工業が18位から8位に、富士通が12位から10位に上昇した。 「親しみやすい企業」について、マインドシェアと比較すると、ユニクロが3位から2位に、任天堂が6位から4位に、味の素が7位から6位に上昇。セブン&アイホールディングスが22位から8位に、オリエンタルランドが24位から9位に大きく上昇した。 「株を買ってみたい企業」について、マインドシェアと比較すると、シャープが7位から5位に、ユニクロが8位から5位に、ANAが10位から8位に、パナソニックが9位から8位に上昇した。 (伊集院)
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