評判の良い企業ベスト50 第20回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2009年8月の調査結果の中から「製品・サービスの質がよい企業」「活気がある企業」「就職したい・させたい企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2008年2月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回との比較) ![]() 「製品・サービスの質がよい企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位はパナソニックが5位から上昇、3位はソニー。 大幅にアップをしたのは、ユニクロ(27位→6位)、日立製作所(41位→11位)、オリエンタルランド(31位→20位)。 「活気がある企業」は、1位はユニクロが16位から大幅に上昇、2位は前回同様ソフトバンク、3位はトヨタ。 大幅アップは、マクドナルド(26位→4位)、キリンビール(19位→9位)、サントリー(20位→9位)、オリエンタルランド(74位→11位)、フジテレビ(24位→14位)、アサヒビール(28位→16位)、ニトリ(191位→17位)など。 「就職したい・させたい企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位も前回同様ソニー、3位はパナソニックが16位から上昇。 大幅アップは、三井物産(22位→12位)、ドコモ(23位→16位)。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「製品・サービスの質がよい企業」について、マインドシェアと比較すると、ユニクロが6位から5位に、サントリーが9位から6位に、オリエンタルランドが20位から7位に上昇した。 「活気がある企業」について、マインドシェアと比較すると、トヨタが3位から2位に、任天堂が5位から4位に、ホンダが6位から5位に、オリエンタルランドが11位から7位に、王将フードサービスが21位から9位に上昇した。 「就職したい・させたい企業」について、マインドシェアと比較すると、任天堂が10位から4位に、三菱商事が8位から5位に、JR東日本8位から6位に、フジテレビが11位から10位に上昇した。 (伊集院)
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