評判の良い企業ベスト50 第22回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2009年12月の調査結果の中から「社会に貢献している企業」「よい広告を出している企業」「安定性のある企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2008年6月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回との比較) ![]() 「社会に貢献している企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位はパナソニックが12位から上昇、3位は前回同様で東京電力。 大幅にアップをしたのは、日立製作所(24位→6位)、ユニクロ(39位→9位)、富士通(37位→15位)。 「よい広告を出している企業」は、1位はトヨタが5位から上昇、2位はユニクロが11位から上昇、3位はパナソニックが9位から上昇した。大幅アップは、日立製作所(30位→10位)、東京ガス(49位→17位)。 「安定性のある企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位はパナソニックが10位から上昇、3位は前回同様で東京電力。 大幅アップは、ユニクロ(103位→4位)、東京ガス(17位→7位)、日立製作所(35位→13位)、ドコモ(31位→14位)。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「社会に貢献している企業」について、マインドシェアと比較すると、サントリーが9位から5位に、ユニクロが9位から7位に、イオンが17位から9位に、JTが19位から9位に上昇した。 「よい広告を出している企業」について、マインドシェアと比較すると、キヤノンが4位から1位に、ソフトバンクが5位から2位に、富士通が11位から9位に上昇した。 「安定性のある企業」について、マインドシェアと比較すると、東京電力が3位から2位に、三菱東京UFJ銀行が8位から6位に、JRが14位から9位に、任天堂が23位から9位に上昇した。 (伊集院)
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