企業イメージランキング


評判の良い企業ベスト50 第23回

尊敬できる企業 ①パナソニック②ソニー③トヨタ④東芝⑤ホンダ
文化・スポーツを推進している企業 ①サントリー②トヨタ③キリンビール④ミズノ⑤東芝
成長力がある企業 ①ユニクロ②ソフトバンク③シャープ④パナソニック⑤東芝

「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。
今回は、2010年2月の調査結果の中から「尊敬できる企業」「文化・スポーツを推進している企業」「成長力がある企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。
※この調査の目的について
消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した 2008年8月との順位の変化とともに紹介する。


マインドシェア(前回との比較)

マインドシェア(前回との比較)


「尊敬できる企業」は、1位はパナソニックが7位から上昇、2位は前回同様ソニー、3位はトヨタ。
大幅にアップをしたのは、日立製作所(24位→8位)、ユニクロ(51位→10位)、ANA(38位→12位)、東京ガス(33位→17位)、アサヒビール(45位→20位)。
「文化・スポーツを推進している企業」は、1位はサントリーが2位から上昇、2位はトヨタ、3位はキリンビールが5位から上昇した。
大幅アップは、パナソニック(16位→6位)、アサヒビール(23位→9位)、日立製作所(57位→10位)、ヨネックス(34位→16位)。
「成長力がある企業」は、1位はユニクロが18位から大きく上昇、2位は前回同様ソフトバンク、3位は前回同様でシャープ。
大幅アップは、マクドナルド(44位→10位)、Google(29位→13位)、京セラ(33位→19位)。


マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)

マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング)


トップオブマインドベスト10

マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。
マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。

トップオブマインドベスト10


「尊敬できる企業」について、マインドシェアと比較すると、ホンダが5位から4位に、サントリーが7位から5位に、ユニクロが10位から5位に上昇した。
「文化・スポーツを推進している企業」について、マインドシェアと比較すると、キリンビールが3位から2位に、コカ・コーラが7位から4位に、旭化成が11位から9位に、日立製作所が10位から9位に上昇した。
「成長力がある企業」について、マインドシェアと比較すると、任天堂が9位から4位に、楽天が11位から5位に、ホンダが8位から6位に上昇した。

(伊集院)
調査概要

調査期間 2010年2月2日(火)~5日(金)
調査対象者 インターネットによる読売新聞広告反響調査システム「アドボイス」のモニター(20歳以上、1都3県居住)
調査回収数(率) 760(71.3%)
回答方法 キーワードで思い浮かぶ企業名を純粋想起で最大6社まで回答
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