新聞の読まれ方・広告の見られ方
休刊日に関連して変わる新聞の読み方+ニュース確認媒体としての新聞の役割
【AdVoice(読売読者モニター調査)より】

  新聞には、月1回程度新聞制作を休む日があります。翌日は朝刊が休刊で、夕刊のみの発行となります。6月に朝刊が休刊となった9日(月) に読売新聞の広告反響調査「アド・ボイス」を使って調査してみました。


調査結果1
休刊日明け夕刊の読み方
まずは、休刊日明けの夕刊がどのような意識で読まれているか調査しました。
朝刊がない日の夕刊は普段よりしっかり読まれています。

図1




調査結果2
休刊前日の朝刊のテレビ面の扱い方
次は、休刊日前日の朝刊に掲載される2日分の番組表欄の扱い方についての調査結果です。
休刊となる日のテレビ・ラジオ番組表は、前日の朝刊に掲載されます。2日分の番組表がセンター4ページ、抜き取り可能な形で載りますが、8割近くの人が実際、ページを抜き取って翌日まで保存していることがわかりました。

図2




調査結果3
大事件の際の新聞記事の読み方(※6月9日夕刊では秋葉原無差別殺傷事件が詳報されていた)
最後は、事件等に関する現在の新聞の読まれ方についての調査結果です。
多メディア時代の現在、新聞が事件の第一報となることは多くはないかもしれません。しかし、8割近くが「すでにある程度詳しく知っているニュースでも新聞で詳しく読む」としており、確認媒体としての新聞の機能が浮かび上がりました。

図3




(国友)



調査概要

調査期間 2008年6月9日(月)~10日(火)
調査対象者 インターネットによる読売新聞広告反響調査システム「アドボイス」のモニター340人(20歳以上、1都3県居住)
調査回収数 249(73.2%)
調査企画・設計 読売新聞東京本社広告局
レターヘッド・実査 読売新聞広告ネットモニター事務局
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