| 3月スタートの新コーナーに9割以上が評価。子どもが新聞に触れるきっかけに ――「ポケモンことわざ大百科」の読者モニター調査結果より 【AdVoice(読売読者モニター調査)より】
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「ポケモンといっしょにおぼえよう!ことわざ大百科」は読売新聞の創刊135周年を記念して3月16日にスタートした企画です。135種類のポケモンキャラクターと毎日、ことわざを一緒に覚えられるようになっています。 読売新聞広告局は、広告反響調査システム「AdVoice」のモニター(1都3県)を対象に、「ポケモンといっしょにおぼえよう!ことわざ大百科」についての調査を3月24、25日に実施しました。 コーナー開始後、約1週間後の調査で、①子どもが親しめるコーナーを作ったことが9割以上の人に評価された②大人が読んでも面白いとの回答が6割を超えた――ことなどが分かりました。 |
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① 子どもが親しめるコーナーを作ったことが評価されている 子どもが親しみやすいキャラクターを使い、ふりがなを付けて子どもにも読めるコーナーを作ることについて尋ねたところ、「良い」(とても+まあ)が95.6%で、マイナス評価はわずかでした。また、「とても良いと思う」のスコアが高かったのは、男性が60歳以上で77.4%、女性は小学校低学年の親世代に当たる30代で80.0%でした。 ![]() ② 6割が「大人が読んでもおもしろい」 コーナーの感想を聞いたところ「自分で読んで、おもしろい記事だと思う」が60.3%と、「自分には興味はないが、子どもには良いと思う」が34.1%で、ほとんどが肯定意見となりました。20代は自分がポケモンで遊んだ経験があることから親近感を持ち、30、40代は子どもと一緒に新聞を見たり、60歳以上は孫と遊ぶツールにしたりするなど、世代ごとに感じ方や楽しみ方に違いがあり、ポケモンのキャラクターとことわざというコンテンツ両方が幅広い読者をひきつけています。 【自由回答から】 「小学生のころにポケモンをやっていた」(男性20代) 「親子で読めるところが良い。お互いに勉強にもなる」(男性30代) 「毎日切り抜いてノートに貼り、孫にプレゼントする」(女性60歳以上) ![]() ③ 掲載開始8日後のコーナーの認知率は65.4% コーナーの認知率は、「毎日載っていることに気づいていた」と「毎日かどうかわからないが、コーナーがあることには気づいていた」を合わせて65.4%となりました。 また、日替わりで掲載面が変わることについては、「どの面にあるか探して読む」人が25.8%おり、このコーナーのおかげで新聞をすみずみまで見る人が増えていることが伺われます。 ![]() ④ 子どもが新聞に触れるきっかけになっている。特に小学校低学年が好反応 調査回答者のうち、小中学生の子どもがいる回答者34人に子どもの感想を聞いた上で回答してもらいました。34人のうち12人が「これまで新聞を読んでいなかったが、このコーナーは見ている」と答えました。内訳は小学校低学年7人、高学年3人、中学生2人。また、34人のうち24人が「これまでより新聞を読むきっかけになる」と答えました。 【自由回答から】 「毎日が楽しみ。切り取ってファイルにしまっています」(小学校低学年) 「とてもおもしろいので、これからも続けてください」(小学校低学年) 「ポケモンだと、ことわざが分かりやすく感じて、おもしろく学べる」(小学校高学年) 小学校低学年は回答のほぼすべてが、歓迎する内容でした。高学年だと興味を持たない子も出てきます。中学生になると幼稚さを指摘する子もおり、ポケモンというキャラクターの魅力が一番効果的なのは、小学校低学年のようです。 ⑤ 就学前の子どもが大人と一緒に新聞を読む場が生まれている 就学前の子どもがいる回答者27人に別途質問しました。27人のうち15人が「(子どもに)このコーナーのことを教えたい」、5人が「(子どもが)すでに見て喜んだりしている」と答えました。 【自由回答から】 「甥っ子がポケモンを好きなので、始まるときに教えてあげた」(女性20代) 「親子共々一緒に新聞に目を通し、会話をしながら学べる良い機会」(女性30代) 「楽しみながらことわざを覚えられ、毎日子どもたちと楽しみにしている」(男性40代) 「毎日、切り取って保存してある。孫と一緒に全部覚えようと思っている」(女性50代) このコーナーが家族で新聞に親しむのに役立っていることが伺えます。 (富塚)
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