しゃべラボ
このページは、みなさまからのご意見と「よみラボ」スタッフの本音トークで構成します。

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2010年03月19日 13時08分10秒
ビデオで撮るものは

来週の木曜日は、息子の卒業式。
入学式や運動会や学芸会など様々な行事をビデオに収めてきました。
卒業式もビデオ持参の予定でしたが、最近機械の調子が悪いのです。

新しいものを購入するかどうか検討中なのですが、焦点になっているのが、これからもビデオを使う機会がどれくらいあるのか。
子どもたちも大きくなってくると、ビデオで撮ることも少なくなってきます。

今朝のキヤノンの広告では、旅行先でのちょっとした様子をビデオカメラで撮る様子が紹介されています。
かしこまった行事だけでなく、普段の何気ないことでも撮ってみればいいんだと気づきました。

広告のカメラに注目してみると、撮影シーンの情報をカメラが自動で分析するので、カメラまかせでもキレイに撮れる優れもの。
我が家の愛用機では、こちらで調整しないと映像が真っ暗だったりしたものです。

機械もコンパクトになっていますし、持ち運びも楽そうです。

一度真剣に検討してみようと思います。
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2010年03月18日 11時17分17秒
家と人生

卒業式のシーズンです。着物にはかま姿の娘さんたちをよく見かけますし、昨日はうちの近所の小学校でも卒業式をしていました。
「息子が、泣いて帰った、春の日に。」
今日の朝刊に掲載されている積水ハウスの広告は、小学校に入学したばかりの時は弱虫で泣いていた息子が、無事卒業式を迎えたというエピソードから、「子どもの成長を見守る家」という観点で同社商品のブランドイメージを訴求する広告です。

この広告はシリーズで展開されており、まず1月1日に「家に帰れば、積水ハウス。」「雨の日も、風の日もある、人生だけど。」というコピーで人生と家をテーマにした広告が掲載されました。続いて1月8日に娘の成人式、3月3日にはひなまつり、そして今日の広告となるわけですが、毎回心にじんわり訴えかけてきます。
家は単なる箱ではない。その家に住む家族に寄り添う大切な仲間である、というメッセージを人生の節目節目になぞらえてまじめに届けていく。最初に元旦の広告だけを見たときには、控えめすぎないかと思ったものでしたが、その後のいくつかのエピソードを重ね合わせてみた今では、するめのような深い味わいを感じるようになっています。
この後はどんなタイミングでどんな展開をしていくのでしょうか。楽しみです。
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2010年03月17日 12時55分13秒
自然科学書籍特集

2か月ほど前から、出身高校の水泳部OB・OG会で部史をつくろうという話が進んでいます。
90年以上続いているクラブで、OBには水泳業界(?)で有名な方もいらっしゃるようです。
どのくらい本格的な出版物を目指しているのか、アラフォー程度の新米OBではよくわかりませんが、アラカン以上のOBを中心に盛り上がっており、ある程度の年代ごとに有志が集まって座談会を開き、当時の記憶をあれこれ思い起こしているようです。

座談会に出席できなかった私のところには、当時の部長から短いコラムを書くようにとの指示が来ています。
気が付けば、高校を卒業して四半世紀が経過し、本格的な競泳からは遥かに遠ざかってしまいました。
先週末も自宅近くの公営プールに子供と一緒に行きましたが、子供には泳ぎ方を厳しく指導したものの、自分は水の中を歩いて往復するだけで終わってしまいました。

コラムに何を書こうかと、つらつらと考えているところ、きょうの朝刊1面の最下段の書籍広告に目が留まりました。
真ん中に黄緑色の帯があり、縦書きで「自然科学の今を知る 自然科学書籍特集」と書いてあります。
きょうの書籍はこういう系統と書かれていると、関心のある人によりわかりやすいのではないでしょうか。

本のラインアップを見ているうちに、水泳の指導書をいくつか読んだ記憶がよみがえりました。
水泳の指導書は、どの方向に手を動かすとより速く進むのか、その程度の休憩を入れながら練習するとより心拍数が上がって効果が得られるのか、などかなり理系チックなのです。
ただ、中学生までは数学や理科もそれなりに得意なつもりでしたが、高校に入ったとたん、能力の限界を感じる場面が多々訪れ、大学は文系に進みました。
どこで道を誤ったのだろうかという思いを、何人かの水泳部員の脳みそが溶けてしまったといわれた塩素のきついプールと共に思い出しました。
posted by TS
2010年03月16日 12時46分32秒
家電のリサイクル

一人暮らし時代も含めると、実家を離れてはや10年近く。買い揃えた家電もそろそろ交代の時期を迎えています。買い替えを検討する際、ぼんやりとネックになっていたのが、存在は認識しつつも、詳細をよくわかっていない「家電リサイクル法」でした。

今日朝刊掲載の財団法人家電製品協会の広告は、メインコピーの「ありがとう、家電リサイクル1億台突破。」が非常に印象的でしたので、調べてみるきっかけになりました。

法律は平成13年からの施行。対象となるのは、エアコン、テレビ、洗濯機(衣類乾燥機)、冷蔵庫(冷凍庫)の4種の家電で、昨年の11月でその回収台数が1億台を超えたとのこと。協会のHPによると、法律が施行されるまで年間60万トン埋め立てられていた家電ごみから、逆に今では年間30万トン以上、鉄や銅などの素材が再利用されるようになったということも驚きです。

気になる回収料金は数千円(機器によって異なる)なので、たとえば電気代、水道代が節約できるエコ仕様の洗濯機へ買い換えれば、すぐに回収できる金額。早速、買い替えを検討してみようかと思います。
posted by ST
2010年03月15日 15時45分40秒
マスメディアとソーシャルメディア

先週の金曜日(3月12日)、「WOMマーケティング協議会」(「Word of Mouth 」=「クチコミ」)の主催する「WOMマーケティングサミット2010」が東京・渋谷で行われました。
消費者自らが情報を発信する「ソーシャルメディア」が影響力を増している中、WOMマーケティング協議会は今回のサミットでWOMマーケティングに関するガイドラインを発表しました。ソーシャルメディアが健全で消費者にとって有益なものになるように積極的に働きかける内容だと感じました。

サミットでは2会場に分かれて全部で10のセッションが開かれました。マスメディアの人間として、特に刺激を受けたのが、「ソーシャルメディアマーケティングは企業にとっての救世主かパンドラの箱か?」というテーマで行われたセッション。
昨今、「マスメディア」「オウンドメディア(企業自身のHPなど)」「アーンドメディア(ソーシャルメディア)」の3つのメディアを、企業(団体)はどう活用していくべきかの議論をよく耳にします。このセッションでは、企業の対消費者コミュニケーションにおいて、マスメディアは「点」の働きかけである一方、オウンドメディアとソーシャルメディアは「線」として形成され、積み上がって いくものだという考え方が提示されました。
このところ、「ソーシャルメディアの興隆でマスメディアは終わる」といった内容の文章を見かけることが少なくありません。しかし、サミットに参加した感想から言えば、ソーシャルメディアの確かな発展を考えている方々は、必ずしもそのような意見の持ち主ばかりではなく、マスメディアとどう連携していくかを考えているようです。逆もまた正なりで、マスメディアも、インタラクティブ性 を持つソーシャルメディアと相互補完的関係を探っていけたらと思います。

さて、話が長くなりましたが、今日の朝刊を読んでいたら、まさに「相互補完的関係」の可能性を考えさせられる広告に出合いました。「JR東日本グループ」の「駅やそのまわりにアクセスの良い保育園を増やしていくことで、子育てを応援しています」という広告です。このように新聞という「点」で企業からの情報を広く知らせる一方、消費者のリアルな反響・ニーズをソーシャルメディアなど を通じて「線」で積み上げていくことが必要だと思います。
マスメディアの「伝える力」を利用し消費者にアピール・説得する一方、それに対する声をきちんと拾い、知見を集めていくことが企業にとって今、求められているコミュニケーションなのではないでしょうか。
posted by CY

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