自然科学書籍特集
2か月ほど前から、出身高校の水泳部OB・OG会で部史をつくろうという話が進んでいます。
90年以上続いているクラブで、OBには水泳業界(?)で有名な方もいらっしゃるようです。
どのくらい本格的な出版物を目指しているのか、アラフォー程度の新米OBではよくわかりませんが、アラカン以上のOBを中心に盛り上がっており、ある程度の年代ごとに有志が集まって座談会を開き、当時の記憶をあれこれ思い起こしているようです。
座談会に出席できなかった私のところには、当時の部長から短いコラムを書くようにとの指示が来ています。
気が付けば、高校を卒業して四半世紀が経過し、本格的な競泳からは遥かに遠ざかってしまいました。
先週末も自宅近くの公営プールに子供と一緒に行きましたが、子供には泳ぎ方を厳しく指導したものの、自分は水の中を歩いて往復するだけで終わってしまいました。
コラムに何を書こうかと、つらつらと考えているところ、きょうの朝刊1面の最下段の書籍広告に目が留まりました。
真ん中に黄緑色の帯があり、縦書きで「自然科学の今を知る 自然科学書籍特集」と書いてあります。
きょうの書籍はこういう系統と書かれていると、関心のある人によりわかりやすいのではないでしょうか。
本のラインアップを見ているうちに、水泳の指導書をいくつか読んだ記憶がよみがえりました。
水泳の指導書は、どの方向に手を動かすとより速く進むのか、その程度の休憩を入れながら練習するとより心拍数が上がって効果が得られるのか、などかなり理系チックなのです。
ただ、中学生までは数学や理科もそれなりに得意なつもりでしたが、高校に入ったとたん、能力の限界を感じる場面が多々訪れ、大学は文系に進みました。
どこで道を誤ったのだろうかという思いを、何人かの水泳部員の脳みそが溶けてしまったといわれた塩素のきついプールと共に思い出しました。
posted by TS
