しゃべラボ
このページは、みなさまからのご意見と「よみラボ」スタッフの本音トークで構成します。

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2009年07月03日 13時15分15秒
伝えるということ

近いうちに携帯電話を替えようと思ってます。
そんな私の目は今日の朝刊のiPhoneの広告に釘付けです。
今ドコモだからソフトバンクに変えてまでなあ、ポイントもたまっているしなあ、と思うのですが一度はiPhoneの世界も見てみたいし。

ところでiPhoneの広告は、説明がほとんどありません。
「ビデオ撮影や音声コントロールなど、数々の驚きの新機能を搭載。」これだけじゃわからない人にはまったくわかりません。
でもわかる人だけにわかればいいのです。
この広告で、iPhoneを知らなかった人に認知させて購入意向を醸成しよう、なんてことは考えてないはずです。
iPhoneていいな、いつかは使いたいな、という潜在意識を起こしてあげる。それが目的でしょう。

広告を見る人がどの程度の知識を持っていて、広告に載せている情報を補いながら広告意図を認識してくれるか。
広告反響調査「AdVoice」を日々行っていると、読者からの自由回答に「何が言いたいかわからない」と書かれてしまう広告が少なくなく、どんな情報を載せるべきなのかの難しさを感じます。
せっかく読売新聞に載せてくださる広告の、読者とのコミュニケーションがうまくいくよう、お手伝いしたいものです。

圧倒的なブランド力でここまで割り切れるiPhoneてすごいなー、と思いながら、そんなことを考えました。
posted by
2009年07月02日 18時11分22秒
逆に新鮮

今日の夕刊1面は、沢口靖子さんにジャックされています。
左上、真ん中、左右、計4つの雑報(記事の近くに入っている小さい広告です)すべてに
「科捜研の女」の番宣が!!
しかも沢口さんはすべて同じショット(横顔です)。

テレビ欄を確認すると、やはり沢口さんがいます・・・。

これだけアピールされると、見ないのが損、という感じさえします。
フリクエンシー、すでに5回。
まっすぐに何度でも伝える、というのは、ギミックを駆使した広告に注目が集まる中、
逆に新鮮でいいかもしれない、と思った本日夕刊でした。
posted by CY
2009年07月01日 11時45分05秒
NEWクレラップ

とぼけた味わいの広告で、朝から笑いました。
今日の朝刊に載っている「親子三代クレラップ。」の広告です。

クレラップを引っ張り出して手に持った、おかっぱ頭の女の子の写真が3枚。
よく似た親子三代だなあって・・・、どう見ても、みんな同じ子でしょ。

この子は「クルリちゃん」という名前だそうで、
でんぐり返しをすると、木村カエラに変身する子ですね。

それぞれ、臆面もなく、「おばあちゃんも 1960」、「お母さんも 1985」、「わたしも 2009」、との絵解きがついています。
ただ、同じような構図ながら、女の子の服装や後ろの台所の風景の時代考証がしっかりされているため、この3人も、なんとなく違う子にも見えてくるから不思議です。

そういえば、うちの母親の子供のころの写真はこんな感じだったなあとか、自分の子供のころの台所の風景はあんなだったなあと、しばし思い出にふけりました。

広告を最後までよく読むと、売り上げの一部を「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付しているとのこと。
日本でもピンクリボン運動への協賛企業が増えていますが、家庭用品を扱うクレハならではの取り組みでしょう。
7月は、心とからだの健康づくり推進月間だそうです。
posted by TS
2009年06月30日 16時39分51秒
共生共存

朝刊を開くと、緑の大自然の写真に目が留まりました。「イオン環境財団」の広告です。

地球上の様々な生物が各々の役割を果たし共生し合える環境づくりのために、イオン環境財団が環境活動助成金を提供するという内容。

先週末、息子と砂遊びをした際に団子虫やカマキリに触らせようとすると、見た瞬間に「イヤ」と体を硬直させ、触ることを断固拒絶しました。
2歳にして“虫=こわい”と潜在意識がインプットされてしまっているようです。今日の広告を見て、「生物多様性」の重要さを再認識。これからの世を担っていく世代には、より環境への配慮の気持ちを育んでいかせたいものです。
子供の手本となるように、未来のために日頃の小さな積み重ねを心がけていこうと、環境月間の最終日に思ったのでした。
posted by SH
2009年06月29日 14時15分40秒
新聞の次は雑誌のお仕事…なるか?

一人暮らし男性。
「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターが、学生の頃からの密かな憧れ。
世界を旅して、“ふしぎ”を発見する。
何とも魅力的な業務内容(?)ではありませんか!
過去に公募もあったのですが、女性限定だったため挫折…。

そんな私の頓挫した(?)願いを叶えられそうな広告を、今朝の新聞で発見しました。

講談社100周年プロジェクト「新発見!ニッポン・トレジャー」

「週刊現代」や「おとなの週末」などの講談社を代表する雑誌5紙とともに、
“ニッポンの宝探し”という旅をするという企画。
宝を探すのは要潤さんや眞鍋かをりさんをはじめとしたナビゲーター。
そしてそのナビゲーターに同行する、一般から募集した特派記者。

“世界”ではなく“ニッポン”、“ふしぎ”ではなく“トレジャー”ですが、
特派記者とミステリーハンターにどことなく通じるものを感じます。
ミステリーハンターと違い、女性限定でもなさそうです。
これはもう応募するしかないでしょう!

当選するかもわからないのに取材を通り越して、読売新聞に載るであろう企画発表号の広告について、
この“しゃべラボ”を書いている自分を妄想しては、ニンマリとしてしまっています。

こんな感じで応募しようと思っただけで、
対象の雑誌に対してこれまでにない親近感が沸いてしまっているのも、
一つの広告の効果なのでしょうか?

いずれにせよ講談社の方、もしここをご覧になっていたら、選考の際はぜひご贔屓に(笑)
posted by

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